【ニチアス(5393)】配当B(79点)・累進配当方針 — 2027年3月期Q1

保有中(筆者が当該銘柄を保有)📁 ガラス・土石製品

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結論: 累進配当が支柱、半導体回復で通期予想を上方修正

📊 スコア: B 79点
💰 配当: 54.67→65円(+10.33円・分割後ベース)、中間35円+期末30円の会社予想
良い点: 累進配当方針、通期営業利益率17.0%予想、自己資本比率76.7%、全5部門が増収
⚠️ 注意点: 利回り1.81%、ネットキャッシュ時価総額比7.4%、為替差益の反転寄与、半導体需要の振れ


1. 業績ハイライト

  • 売上高71,954百万円(+16.0%)、報告5部門すべてが増収
  • 営業利益11,136百万円(+20.7%)、四半期の営業利益率15.5%
  • 高機能製品が+42.3%、半導体製造装置向けが回復
  • 通期予想を上方修正、営業利益45,000→49,000百万円へ
  • 自己資本比率76.7%(△1.0pt)、総資産の伸びが上回る

サマリー

  • 半導体の回復が牽引: 高機能製品の売上が9,760→13,889百万円(+42.3%)、セグメント利益は1,788→3,188百万円(+78.3%)。AI関連投資の加速で半導体製造装置向けの需要が戻り、全社の増収増益を主導した。
  • 通期予想を引き上げ: 2026年5月11日公表の通期予想(売上270,000百万円・営業利益45,000百万円)を、売上288,000百万円・営業利益49,000百万円へ上方修正。第1四半期の営業利益進捗率は22.7%にとどまる。
  • 財務は厚みを維持: 自己資本比率は77.7%から76.7%へ低下したが水準は高い。有利子負債は11,002百万円で、現金及び預金61,712百万円が大きく上回るネットキャッシュ状態が続いている。

2. 配当判断サマリー

  • 当期予想は年間65円(中間35円+期末30円・分割後ベース)。前期の164円は2026年4月1日付1株→3株分割の前の金額で、分割後換算54.67円からは+10.33円の増配となる。
  • 配当方針DOE5.0%以上+中期経営計画期間中の累進配当継続+総還元性向50%以上 の3要素を決算短信で明示しており、ガイドの最上位帯に当たる。
  • 予想配当性向は34.9%(予想DPS65円÷予想EPS186.13円)。前期実績33.0%から小幅に上がったが、メーカーの標準ライン35%を下回る水準にとどまる。
  • 配当利回りは1.81%(¥3,584)で、ガイドの「1.5〜2.5%」帯。同じガラス・土石製品で累進配当方針を掲げるフジミインコーポレーテッド(5384)も半導体向けの回復局面にあり、還元方針の設計が近い。

3. スコア内訳

配当持続性ランク: B(79/100点) ★★★★☆

カテゴリ 配点 得点 主な内容
配当 50 39 性向10・DOE7・利回り2・方針10・耐性10
財務 25 18 自己資本10・ネットキャッシュ4・営業CF安定性4
収益 25 22 営業利益率15・ROE7
合計 100 79

3-1. 主な加点(高得点項目)

  • 営業利益率 15/15: 当期通期予想17.0%(営業利益49,000百万円÷売上高288,000百万円・本ブログ算出)、「15%以上」帯で満点。四半期単独の15.5%は§7-1参照
  • 配当方針 10/10: 2026年3月期 決算短信「(5)利益配分に関する基本方針および当期・次期の配当」で「DOE5.0%以上」「中期経営計画期間中において累進配当を継続」「総還元性向を50%以上」を明示、累進配当の宣言でガイド最上位帯に該当
  • 配当性向 10/10: 34.9%(予想DPS65円÷予想EPS186.13円)、メーカーの標準ライン35%を下回るため満点帯。ただし差は0.1pt未満で、予想EPSが下振れすると帯を外れる位置にある
  • 増配減配耐性 10/10: 分割後換算で2022年3月期28.67円→2023年30.67円→2024年32.67円→2025年36円→2026年54.67円と各期増配が続き、直近5期に減配はない。当期予想65円も増配で、判定順1の「3年以上連続増配+直近5年で減配なし+来期増配予想」をすべて満たす
  • 自己資本比率 10/10: 76.7%(前期末77.7%から△1.0pt)、60%以上の水準を維持
  • 営業CF安定性 4/5: 直近5期(2022〜2026年3月期・単位百万円)は 25,073 → 18,650 → 19,167 → 31,246 → 23,936 で5期とも黒字。5期平均23,614百万円に対して2025年3月期が+32.3%と±20%を外れるが、この1期を単発の外れ値として除くと残り4期は平均21,707百万円に対していずれも±20%以内に収まるため4/5点
  • DOE 7/10: 4.6%(2026年3月期 決算短信「配当の状況」の純資産配当率)。第1四半期決算短信には純資産配当率の欄がないため前期実績の記載値を用いている。「3〜5%」帯で、会社目標の5.0%以上には届いていない
  • ROE 7/10: 当期通期予想14.5%(予想純利益35,000百万円÷期首自己資本238,515百万円と第1四半期末自己資本243,128百万円の平均240,822百万円・本ブログ算出)、「10〜15%」帯

3-2. 主な減点(低得点項目)

  • 配当利回り 2/10: 1.81%(予想DPS65円÷株価¥3,584)、ガイドの「1.5〜2.5%」帯。増配は続いているが株価の上昇が上回っている
  • ネットキャッシュ 4/10: 現金及び預金61,712百万円 + 短期有価証券0百万円 − 有利子負債11,002百万円 = +50,710百万円、時価総額約6,844.93億円の7.41%で「プラス・10%未満」帯

3-3. スコアの動き(定点観測)

  • スコア変動: 前期79点 → 今期79点(±0点)、配当持続性ランクBを維持
  • 変動の内訳: 10項目すべてで点数が動いていない。営業利益率は前カルテの来期予想16.7%から当期通期予想17.0%へ、ROEは13.4%から14.5%へ上がったが、いずれも同じ帯の中の移動にとどまる。配当性向は33.0%から予想34.9%へ上昇し、満点帯の境界である35%まで0.1pt未満に接近した
  • 配当本体は満点維持: 配当方針10・増配減配耐性10・配当性向10の3項目が満点で、配当カテゴリ39/50 の中心を作っている
  • 現在の位置づけ: 配当利回り2点とネットキャッシュ4点の2項目が上限を抑えており、B帯の上位に位置する。A帯(85点以上)との差はこの2項目とROEの3点分に集約されている

※本スコアは決算短信の数値から機械的に算出した独自指標であり、将来の減配可能性を予測するものではありません。過去のデータ上の傾向を整理した参考情報としてご利用ください。


4. 事業の強み・構造リスク

4-1. ✅ 事業の強み

  • 需要先が分散した5部門構成: 石油精製プラントから半導体、自動車、建設まで需要先の異なる5部門を持ち、当四半期は全部門が増収(決算短信)。循環の大きい半導体向けの振れを他部門が吸収する形で働き、単一市場の変調が配当原資に直結しにくい。

4-2. ⚠️ 構造リスク

  • アスベスト関連の補償義務の継続: 決算短信「事業等のリスク」で元従業員・工場周辺住民への補償と損害賠償請求訴訟を継続開示し、第1四半期末の訴訟損失引当金は260百万円。金額は小さいが終期の定まらない支出として残る。

保有状況: 筆者は本銘柄を 保有しています(株数は非開示・2026年8月時点)。


5. 筆者メモ

保有しているのは断熱・シール材の代替されにくさと、高収益体質への転換が着実に進んでいる点を評価しているから。今回は通期の営業利益率予想が17.0%まで上がり、中期計画で掲げる17.3%に肉薄してきた。狙っていた方向に来ている、というのが率直な実感です。


6. 配当の見方

6-1. 配当の中身

項目
2025年3月期実績 中間52円+期末56円=108円(分割前)=分割後換算36円
2026年3月期実績 中間76円+期末88円=164円(分割前)=分割後換算54.67円(+18.67円)
2027年3月期予想 中間35円+期末30円=65円(分割後ベース・+10.33円)
配当性向(連結・当期通期予想・表面) 34.9%(予想DPS65円 ÷ 予想EPS186.13円)。記念配当・特別配当の記載はなく表面値と普通配当ベースは一致。前期実績は33.0%(決算短信記載値)
DOE(連結・純資産配当率) 4.6%(2026年3月期 決算短信記載値・第1四半期決算短信には欄がないため前期実績値)
配当利回り 1.81%(予想DPS65円 ÷ 株価¥3,584・2026-08-17終値・J-Quants API)
配当方針 「DOE5.0%以上とし、現在の中期経営計画期間中において累進配当を継続するとともに、配当および自己株式取得も考慮した総還元性向を50%以上とします」(2026年3月期 決算短信「(5)利益配分に関する基本方針および当期・次期の配当」)
株式分割 2026年4月1日付で普通株式1株につき3株の分割を実施。2026年3月期以前の配当金は分割前の額で開示されており、本記事では分割後換算(÷3)で系列を統一
連続増配年数 会社公式IRが「2009年から17年連続増配を行っております」と明示(2026年3月期まで)。当期予想65円で 18期目 の継続見込み

6-2. 過去年度 連結DPS・EPS・配当性向(EDINET DB 引用、配当÷EPS再計算)

2022年以前の履歴を表示
年度 DPS(円・分割後換算) EPS(円・分割後換算) 配当性向
2020 25.33 73.74 34.4%
2021 26 53.84 48.3%
2022 28.67 110.73 25.9%
年度 DPS(円・分割後換算) EPS(円・分割後換算) 配当性向
2023 30.67 107.53 28.5%
2024 32.67 135.53 24.1%
2025 36 163.79 22.0%
2026 54.67 165.59 33.0%
2027(予) 65 186.13 34.9%

(注)

  • データ基準: EDINET DB引用。DPS列・EPS列とも2026年4月1日付の1株→3株分割の後の1株に換算(開示値÷3)して統一している。同社は2018年10月1日付でも普通株式2株を1株に併合しており、併合をまたぐ2019年3月期以前は換算の基準が変わるため、本表は併合の影響を受けない2020年3月期以降を掲載している
  • 表示範囲: 2020年3月期以降を掲載。会社公式IRが示す「2009年から17年連続増配」の起点までは本表では遡れないため、連続増配年数は会社公表値を根拠としている
  • 配当政策の傾向: 中期経営計画「しくみ・130」開始(2023年3月期)以降に累進配当の継続を宣言。配当性向は20%台から30%台へ切り上がり、2026年3月期は分割後換算54.67円と前期比+51.9%の大幅増配となった

6-3. 配当の評価ポイント(3点)

  • 増配構造: 分割後換算で36円→54.67円(+51.9%)→当期予想65円(+18.9%)と増配ペースが加速。予想配当性向34.9%は原資に対してまだ保守的な水準にとどまる。
  • 方針シグナル: DOE5.0%以上・累進配当の継続・総還元性向50%以上の3要素を決算短信で明文化。2026年2月27日付で19,522百万円の自己株式消却を実施済みで、総還元性向の裏付けが実行面でも示されている。
  • 耐性実績: 会社公式IRが「2009年から17年連続増配」を明示し、直近5期にも減配はない。ただし累進配当の宣言は現行の中期経営計画期間(2023年3月期〜2027年3月期)に限られ、2028年3月期以降の扱いは次期計画の内容次第となる。

7. 詳細データ

7-1. 業績サマリー(第1四半期累計)

指標 当期(Q1累計) 前期(Q1累計) 前期比
売上高 71,954百万円 62,044百万円 +16.0%
営業利益 11,136百万円 9,229百万円 +20.7%
経常利益 11,850百万円 9,233百万円 +28.3%
親会社株主帰属四半期純利益 8,231百万円 6,569百万円 +25.3%
EPS 43.56円 34.09円 +27.8%
営業利益率(四半期単独) 15.5% 14.9% +0.6pt
ROE —(四半期非開示)

セグメント別(対前年同期比)

区分 売上 前期比 セグメント利益 前期比
プラント向け工事・販売 22,215百万円 +14.5% 3,532百万円 +14.5%
工業製品 15,655百万円 +16.9% 2,996百万円 +6.9%
高機能製品 13,889百万円 +42.3% 3,188百万円 +78.3%
自動車部品 13,260百万円 +3.3% 986百万円 △10.4%
建材 6,934百万円 +4.2% 433百万円 △4.2%

(注)売上は決算短信「セグメント情報等の注記」の外部顧客への売上高。セグメント利益の表示値の単純合計11,135百万円は、四半期連結損益計算書の営業利益11,136百万円と丸め差1百万円の範囲で一致する(調整額なし)。

業績増減要因の「業績の質」診断

観点 評価 解釈
一過性要因 🟢 高 特別利益56百万円(抱合せ株式消滅差益51・固定資産売却益4)・特別損失41百万円(固定資産除売却損32等)といずれも小さく、増益は売上の伸びによる
営業外損益 🟡 中 為替差損益が前年同期の△467百万円から+308百万円へ振れ、営業外収支(営業外収益−営業外費用)は+4百万円から+715百万円へ改善。経常利益+28.3%が営業利益+20.7%を上回るのはこの反転が主因で、本業の伸びとは切り分けて見る必要がある
純利益押し下げ/押し上げ要因 🟢 高 税金等調整前四半期純利益11,866百万円(+29.0%)に対し法人税等合計は2,588→3,609百万円、負担率は28.1%→30.4%へ上昇。税効果による利益の嵩上げはない
開示の誠実性 🟢 高 補足説明資料で部門別・四半期別の推移を開示し、業績予想の修正を同日別途公表。株式分割の遡及適用、連結範囲の変更(新規2社)、株式付与ESOP信託の自己株式控除もそれぞれ注記している

業績の質: おおむねクリーン。ただし経常利益の伸びには為替差損益の反転が含まれ、営業利益+20.7%のほうが本業の実勢に近い

7-2. 財務・CFサマリー

指標 2026年3月期(前期末・前年同期Q1累計) 2027年3月期Q1(当第1四半期)
営業CF(百万円) 3,793 13,428
投資CF(百万円) △1,768 △2,647
財務CF(百万円) △5,838 △7,693
現金及び預金(BS・百万円) 57,723 61,712
短期有価証券(BS流動・百万円) 0 0
現金及び現金同等物 期末残高(CF・百万円) 56,631 60,859
自己資本比率(%) 77.7 76.7(△1.0pt)

(注)営業CF・投資CF・財務CFの左列は前年同期(2025年4月〜6月)の四半期累計、現金及び預金・短期有価証券・自己資本比率の左列は前連結会計年度末(2026年3月31日)の値。現金及び現金同等物 期末残高の左列は2026年3月期の期末残高。

  • 有利子負債: 短期借入金10,037百万円+リース債務(固定)965百万円=11,002百万円(前期末は短期借入金9,750+リース債務(流動)298+リース債務(固定)977=11,025百万円)。四半期連結貸借対照表では流動負債のリース債務が「その他」に含まれて独立掲記されていないため、その分は算入していない。社債・長期借入金の計上はない
  • ネットキャッシュ: 現金及び預金61,712百万円 + 短期有価証券0百万円 − 有利子負債11,002百万円 = +50,710百万円(時価総額約6,844.93億円〔株価¥3,584×期末発行済株式数190,985,751株・自己株式を含む〕の7.41%・「プラス・10%未満」帯=4/10点)。四半期連結貸借対照表の流動資産に有価証券の掲記はないため短期有価証券は0百万円。投資その他の資産に計上された投資有価証券21,717百万円(前期末17,926百万円)は長期保有のため分子に算入していない
  • 営業CF安定性の評価対象5期(2022〜2026年3月期・単位百万円): 25,073 → 18,650 → 19,167 → 31,246 → 23,936。5期とも黒字で、5期平均23,614百万円に対する乖離は2025年3月期+32.3%・2023年3月期△21.0%が±20%を外れる。2025年3月期を単発の外れ値として除くと残り4期は平均21,707百万円に対して+15.5%△14.1%に収まるため4/5点。当第1四半期の営業CF13,428百万円(前年同期3,793百万円)は四半期の数値のため採点には用いていない
  • 資産・負債の内訳変化: 総資産は307,123→317,012百万円(+9,889百万円)。現金及び預金+3,989百万円・投資有価証券+3,791百万円・受取手形及び売掛金+1,674百万円が主因。負債は未払費用等+3,225百万円を中心に67,510→72,773百万円へ増え、純資産は利益剰余金+3,818百万円で239,612→244,239百万円となった
  • 自己株式: 期末発行済株式数(自己株式を含む)は190,985,751株で前期末から変動なく、当第1四半期の消却はない。期末自己株式数は1,896,849株→2,522,420株へ増え、財務CFの自己株式の純増減額は△2,296百万円。株式付与ESOP信託の信託口が保有する156,080株を控除対象に含めている

7-3. 通期業績予想(2027年3月期)

項目 予想 前期比
売上高 288,000百万円 +14.3%
営業利益 49,000百万円 +32.4%
経常利益 50,500百万円 +28.2%
親会社株主帰属当期純利益 35,000百万円 +10.6%
EPS 186.13円 +12.4%
営業利益率(通期予想) 17.0%(49,000百万円÷288,000百万円・本ブログ算出) +2.3pt(前期実績14.7%)
ROE(通期予想) 14.5%(35,000百万円÷240,822百万円・本ブログ算出) +0.6pt(前期実績13.9%)

(注)通期予想は2026年5月11日公表値(売上270,000百万円・営業利益45,000百万円・経常利益45,000百万円・純利益32,000百万円・EPS167.51円)から上方修正されている。第1四半期の売上高は通期予想の25.0%、営業利益は22.7%、経常利益は23.5%の進捗にあたる。ROEの分母は期首自己資本238,515百万円と第1四半期末自己資本243,128百万円の平均240,822百万円。第2四半期(累計)予想は売上141,500百万円(+15.3%)・営業利益22,500百万円(+26.6%)。中期経営計画「しくみ・130」の最終年度イメージは売上2,750億円・営業利益率17.3%・ROE15.0%以上・ROIC14.0%で、今回の上方修正後の予想は売上・営業利益率ともこのイメージに近づく水準となる。

7-4. データ出典の透明性

項目 出典 信頼度
四半期の売上・営業利益・経常利益・純利益・EPS・営業利益率 2027年3月期 第1四半期決算短信(2026年8月4日開示) 🟢 一次情報
通期業績予想(上方修正後) 2027年3月期 第1四半期決算短信「3.2027年3月期の連結業績予想」「(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」 🟢 一次情報
配当方針・中期経営計画「しくみ・130」の目標・修正前の通期予想 2026年3月期 決算短信(2026年5月11日開示)「(4)今後の見通し」「(5)利益配分に関する基本方針および当期・次期の配当」「2.経営方針(2)目標とする経営指標」 🟢 一次情報
営業利益率(通期予想)・ROE(通期予想) 本ブログ算出(会社予想値より計算・ROE分母は期首自己資本(前期末)と直近開示時点自己資本の平均) 🟡 補助データ
配当実績・当期配当予想・株式分割(1株→3株・2026年4月1日付) 2027年3月期 第1四半期決算短信「2.配当の状況」 🟢 一次情報
配当性向(前期実績)・DOE(純資産配当率) 2026年3月期 決算短信「2.配当の状況」 🟢 一次情報
連続増配年数(2009年から17年連続増配) ニチアス株式会社 公式IR「配当状況」 🟢 一次情報
自己資本比率・現金及び預金・短期有価証券・有利子負債・自己株式・発行済株式数 2027年3月期 第1四半期決算短信「四半期連結貸借対照表」「(4)発行済株式数」 🟢 一次情報
営業CF・投資CF・財務CF・現金及び現金同等物 期末残高 2027年3月期 第1四半期決算短信「四半期連結キャッシュ・フロー計算書」/ 過去5期は各期の通期決算短信「連結キャッシュ・フロー計算書」 🟢 一次情報
セグメント別 2027年3月期 第1四半期決算短信「セグメント情報等の注記」 🟢 一次情報
過去配当履歴・EPS推移 EDINET DB(2026年4月1日付1株→3株分割・2018年10月1日付2株→1株併合を遡及換算) 🟢 一次情報
株価¥3,584(2026-08-17終値) J-Quants API(JPX 公式) 🟢 一次情報

【免責事項】 本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

本記事は配当持続性スコアの枠組みに基づき、筆者が一次情報と内容を確認・編集して公開しています。下書き・集計・整形には補助ツールを使用しています。誤りにお気づきの方は X(@haitoukarte) へお知らせください。