【東計電算(4746)】配当B(76点)・12期連続増配 — 2026年12月期 中間期

保有中(筆者が当該銘柄を保有)📁 情報・通信業

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結論: 投資有価証券の売却益を原資に期末配当を大幅増額

📊 スコア: B 76点
💰 配当: 173→476.50円(+303.50円・分割前換算〔2026年10月の1:4分割前〕)
良い点: 12期連続増配、配当利回り7.34%、営業利益率31.2%、自己資本比率79.6%
⚠️ 注意点: 予想配当性向99.9%、増配原資が資産売却益、狭義ネットキャッシュ1.89%


1. 業績ハイライト

  • 売上高108.03億円(+9.6%)、システム運用業務が堅調
  • 営業利益33.30億円(+12.3%)、中間の営業利益率30.8%
  • 中間純利益29.27億円(+17.3%)、受取配当金の増加も寄与
  • 通期純利益予想を55.01→86.01億円(修正率+56.4%)へ上方修正
  • 投資有価証券売却益43億円を下期に特別利益として計上見込み

サマリー

  • 本業は二桁増益: 中間期は売上高108.03億円(+9.6%)・営業利益33.30億円(+12.3%)。システム運用業務が堅調に推移し、中間の営業利益率は30.8%と前年同期から+0.7pt上がった。
  • 通期は純利益だけ上方修正: 売上・営業・経常の通期予想は据え置いたまま、純利益予想を55.01→86.01億円(修正率+56.4%+31.00億円)へ引き上げた。保有する投資有価証券の一部売却益43億円を下期に特別利益として見込む。
  • 配当は分割前換算476.50円へ: 期末配当予想を修正し、年間は分割前換算で173→476.50円。2026年10月1日付で1株を4株に分割するため、期末配当97.50円は分割後の株数が基準になる。

2. 配当判断サマリー

  • 期末配当予想を86.50円(分割前)から97.50円(分割後・分割前換算390円)へ修正し、年間は分割前換算476.50円(+303.50円)。2014年12月期から12期連続増配を続けており、当期予想で13期目となる見込み。
  • 増配の原資は投資有価証券の一部売却による特別利益43億円の計上見込みで、営業・経常の通期予想は据え置き。予想配当性向は前期57.7%から99.9%へ跳ね上がる。
  • 配当利回りは7.34%(予想DPS476.50円÷¥6,490・2026-08-17終値)でガイドの「4.5%以上」帯。同じSIerのNSD(9759)は配当性向目標を掲げる設計で、方針の型が対照的。
  • 純資産配当率(DOE)は前期実績6.9%で「5%以上」帯。有利子負債はゼロ、自己資本比率79.6%と、増配後も財務の裏付けは厚い。

3. スコア内訳

配当持続性ランク: B(76/100点) ★★★★☆

カテゴリ 配点 得点 主な内容
配当 50 33 性向0・DOE10・利回り10・方針3・耐性10
財務 25 18 自己資本10・ネットキャッシュ4・営業CF安定性4
収益 25 25 営業利益率15・ROE10
合計 100 76

3-1. 主な加点(高得点項目)

  • 営業利益率 15/15: 採点根拠は当期通期予想31.2%(営業利益68.25億円÷売上高218.84億円)で、ガイドの「15%以上」帯。前期実績30.1%から+1.1ptの改善計画
  • DOE 10/10: 6.9%(2025年12月期 決算短信「配当の状況」の純資産配当率)、「5%以上」帯で満点。中間期決算短信には純資産配当率の欄がないため前期実績の記載値を用いている
  • 配当利回り 10/10: 7.34%(当期通期予想DPS476.50円÷株価¥6,490)、ガイドの「4.5%以上」帯。株価は¥4,320→¥6,490へ上昇したが増配幅がそれを上回り、前カルテ時点の4.00%(7/10点)から1段上の帯へ移った
  • 増配減配耐性 10/10: 2014年12月期から2025年12月期まで毎期増配し、直近5期(2021〜2025年12月期)に減配なし。当期も分割前換算476.50円への増配予想で、判定順1の「3年以上連続増配+直近5年で減配なし+来期増配予想」に該当
  • 自己資本比率 10/10: 79.6%(前期末79.6%から横ばい)、60%以上の水準を維持。有利子負債の計上がなく、負債の大半は繰延税金負債と買掛金
  • ROE 10/10: 採点根拠は当期通期予想15.88%(予想純利益86.01億円÷期首自己資本と中間期末自己資本の平均541.50億円)で、ガイドの「15%以上」帯。ただし押し上げているのは投資有価証券売却益で、営業段階の増益によるものではない
  • 営業CF安定性 4/5: 評価対象は2021〜2025年12月期の通期営業CF(4,914 → 4,473 → 5,045 → 3,737 → 6,401百万円)で5期連続黒字。5期平均4,914百万円からの乖離は2025年12月期の+30.3%が最大で、この1期を単発の外れ値として除くと残り4期は平均4,542百万円に対し最大△17.7%(2024年12月期)と±20%以内に収まる

3-2. 主な減点(低得点項目)

  • 配当性向 0/10: 当期通期予想99.9%(予想DPS476.50円÷予想EPS477.20円・いずれも分割前換算)。成長IT・SIerの中央値25%から+74.9ptの乖離で「+30pt超」帯。増配の原資が営業利益ではなく資産売却益であるため、EPSの伸びを配当がほぼ丸ごと使い切る形になっている
  • 配当方針 3/10: 2026年8月3日開示の配当予想修正で「安定した配当の継続を業績に応じて行うことを基本方針」と記載されるのみで、累進配当の宣言はなく、配当性向の数値目標もDOE目標も示されていない。ガイドの「安定配当を定性的に明記」帯にとどまる
  • ネットキャッシュ 4/10: 現金及び預金2,100百万円+短期有価証券195百万円−有利子負債0百万円=+2,295百万円時価総額約1,213.63億円に対して1.89%で「プラス・10%未満」帯。手元資金の厚みは長期の投資有価証券593.81億円に寄っており、スコアが見る狭義のネットキャッシュは薄い

3-3. スコアの動き(定点観測)

  • スコア変動: 前期68点(C) → 今期76点(B)(+8点)。配当28→33、収益22→25で、財務は18のまま動いていない
  • 変動の内訳: 配当利回りが4.00%→7.34%(+3点)、増配減配耐性が当期増配予想の復活で8→10(+2点)、ROEが通期予想10.80%→15.88%(+3点)。3項目とも押し上げ要因は同じで、投資有価証券売却益43億円の計上見込みと、それを原資とする期末配当の増額
  • 配当本体は満点維持: DOE 10は前カルテから据え置き。財務でも自己資本比率10が維持され、営業利益率15も通期予想31.2%で満点のまま
  • 現在の位置づけ: 76点はB帯(70〜84点)の下寄り。満点項目が6つ並ぶ一方、配当性向0点・配当方針3点・狭義ネットキャッシュ4点が引き下げており、点の上積み分が本業ではなく資産売却に由来している点は前期と質が異なる

※本スコアは決算短信の数値から機械的に算出した独自指標であり、将来の減配可能性を予測するものではありません。過去のデータ上の傾向を整理した参考情報としてご利用ください。


4. 事業の強み・構造リスク

4-1. ✅ 事業の強み

  • システム運用業務のストック性: 中間期の情報処理・ソフトウェア開発業務は売上+7.2%・セグメント利益+12.1%で、会社は増収要因に「システム運用業務が堅調に推移」を挙げる。運用が伸びを支える構図が続く限り、開発案件の波に左右されにくい配当原資になる。

4-2. ⚠️ 構造リスク

  • 含み益に対する繰延税金負債の膨張: 投資有価証券の含み益拡大で繰延税金負債が73.71億円から104.65億円へ+30.94億円増え、総負債増加の主因になった。売却を進めるほど税負担が現実化するため、売却益がそのまま配当原資になるわけではない。

保有状況: 筆者は本銘柄を 保有しています(株数は非開示・2026年8月時点)。


5. 筆者メモ

保有を続けているのは、営業利益率30%超という採算の高さと、システム運用という止まりにくい収益が土台にあるから。今回の期末増配は保有株の売却益が原資で、来期も同じ水準が続くとは見ていない。


6. 配当の見方

6-1. 配当の中身

項目
2025/12期実績 中間62.50円+期末110.50円=173円
2026/12期予想 中間86.50円(分割前・支払済み)+期末97.50円(分割後)=分割前換算476.50円(86.50円+97.50円×4・+303.50円)
配当性向(連結・当期通期予想・表面) 99.9%(予想DPS476.50円 ÷ 予想EPS477.20円・いずれも分割前換算)。記念配当・特別配当の区分表示はなく、表面値と普通配当ベースは一致。前期実績は57.7%
DOE(連結・純資産配当率) 6.9%(2025年12月期 決算短信記載値・中間期決算短信には欄がないため前期実績値)
配当利回り 7.34%(予想DPS476.50円 ÷ 株価¥6,490・2026-08-17終値・J-Quants API)
配当方針 「安定した配当の継続を業績に応じて行うこと」を基本方針とする定性的な記載のみ(2026年8月3日「投資有価証券売却に伴う特別利益計上見込み及び通期業績予想の修正及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」)。累進配当の宣言はなく、配当性向およびDOEの数値目標も開示されていない
株式分割 2026年10月1日を効力発生日として1株につき4株の分割を実施予定(基準日2026年9月30日)。中間配当86.50円は分割前、期末配当97.50円は分割後の株数が基準で、本記事は分割前ベースで統一している
連続増配年数 12期連続増配(2014年12月期〜2025年12月期) + 当期予想で 13期目 継続見込み

6-2. 過去年度 連結DPS・EPS・配当性向(EDINET DB 引用、配当÷EPS再計算)

2022年以前の履歴を表示
年度 DPS(円・2024年分割後) EPS(円・2024年分割後) 配当性向
2012/12期 22.50 63.22 35.6%
2013/12期 22.50 74.47 30.2%
2014/12期 27.50 79.20 34.7%
2015/12期 32.50 93.86 34.6%
2016/12期 35 99.66 35.1%
2017/12期 40 110.29 36.3%
2018/12期 45 121.50 37.0%
2019/12期 55 139.62 39.4%
2020/12期 62.50 135.86 46.0%
2021/12期 80 164.71 48.6%
2022/12期 95 191.35 49.6%
年度 DPS(円・2024年分割後) EPS(円・2024年分割後) 配当性向
2023/12期 110 222.54 49.4%
2024/12期 125 251.63 49.7%
2025/12期 173 299.87 57.7%
2026/12期(予想) 476.50 477.20 99.9%

(注)

  • データ基準: 2024年1月1日付の1株→2株の株式分割を反映した分割後ベースに統一している(2012〜2023年12月期のDPSは開示額の1/2)。2023年12月期のEPS 222.54円は分割実施後に提出された有価証券報告書の開示値で、既に分割後ベースのため追加調整はしていない。2024年12月期以降は分割後の実額
  • 2026年10月1日付の1株→4株分割は未調整: 効力発生前のため、本表と本文はすべて分割前(=2024年分割後)ベースで記載している。2026年12月期の476.50円は決算短信「2.配当の状況」注記の「株式分割を考慮しない場合の年間配当金合計476円50銭」に一致し、EPS 477.20円は同短信の予想EPS 119円30銭(分割後)を4倍したもの
  • 連続増配の起点: 2012年12月期と2013年12月期はともに22.50円で据え置きとなっており、2014年12月期の27.50円から増配が再開している。ここを起点に2025年12月期まで12期連続で増配が続き、2026年12月期予想の476.50円で13期目に入る計算になる
  • 配当性向の推移: 2012〜2019年12月期は30〜39%台、2020〜2024年12月期は46〜50%程度で推移し、2025年12月期に57.7%へ切り上がった。2026年12月期予想の99.9%は投資有価証券売却益を原資とする期末増配によるもので、営業利益の伸びに対応した水準ではない

6-3. 配当の評価ポイント(3点)

  • 増配構造: 2024年1月の1:2分割後・2026年10月の1:4分割前ベースのDPSは2020年12月期62.50円から2026年12月期予想476.50円まで7.6倍。2025年12月期までは営業利益の成長とほぼ並走していたが、当期の上乗せ分は保有株式の売却益が原資で、増配の性格が前期までとは異なる。
  • 方針シグナル: 累進配当の宣言はなく、配当性向・DOEの数値目標も示されていない。方針は「安定した配当の継続を業績に応じて行う」という定性的な記載にとどまる。一方で会社は資本効率の向上を掲げ、投資有価証券の売却を「今後についても市場環境や当社の業績、資本効率等を勘案し、適宜見直しを行う予定」としている。
  • 耐性実績: 直近5期(2021〜2025年12月期)に減配はなく、コロナ期(2020→2021年12月期)も+28.0%の増配を維持した。有利子負債ゼロ・自己資本比率79.6%で、配当を支える財務基盤そのものは崩れていない。

7. 詳細データ

7-1. 業績サマリー

中間期累計実績(2026年1月1日〜2026年6月30日)

指標 当中間期 前年同期 前年同期比
売上高 108.03億円 98.53億円 +9.6%
営業利益 33.30億円 29.66億円 +12.3%
経常利益 39.66億円 34.66億円 +14.4%
親会社株主帰属中間純利益 29.27億円 24.96億円 +17.3%
EPS(中間・分割前) 162.70円 139.43円 +16.7%
営業利益率 30.8% 30.1% +0.7pt

通期予想に対する進捗率は売上49.4%・営業利益48.8%・経常利益50.3%で、中間経過の50%とほぼ整合。純利益の進捗が34.0%にとどまるのは、上方修正の原資である投資有価証券売却益43億円を下期に見込んでいるため。

セグメント別(対前年同期比)

区分 売上 前期比
情報処理・ソフトウェア開発業務 97.04億円 +7.2%
機器販売業務 9.21億円 +48.9%
リース等その他の業務 1.78億円 △1.0%

主軸の情報処理・ソフトウェア開発業務はシステム運用業務の堅調でセグメント利益31.19億円(+12.1%)。機器販売業務はハードウェアの特需で利益1.99億円(+34.1%)。リース等その他の業務は賃貸用不動産の一部売却で費用が発生し、利益は0.13億円(△63.8%)に縮んだ。

業績増減要因の「業績の質」診断

観点 評価 解釈
一過性要因 🟡 下期に大型計上を予定 通期純利益の上方修正+31.00億円はすべて投資有価証券売却益43億円の見込みによるもので、営業・経常の通期予想は据え置き
営業外損益 🟢 安定 経常利益39.66億円と営業利益33.30億円の差6.36億円は主に受取配当金5.54億円・受取利息0.85億円
純利益押し下げ/押し上げ要因 🟢 説明可能 中間の特別損益は純額+1.75億円(固定資産売却益2.85億円等 − 減損損失1.01億円等)。中間純利益+17.3%の大半は営業増益と受取配当金の増加で説明できる
開示の誠実性 🟢 高 分割前換算の年間配当合計476円50銭を短信に併記し、EPSの分割前後の基準も注記。8月5日には1株当たり当期純利益の記載誤りを自主訂正している

業績の質: 本業は増収増益で堅調だが、通期純利益の大幅上方修正は保有株式の売却益に由来し、営業段階の予想は据え置き。本業の実力と資産売却益は分けて読む必要がある

7-2. 財務・CFサマリー

指標 2025年12月期 2026年12月期 中間期
営業CF(中間累計・百万円) 2,934 1,987
投資CF(中間累計・百万円) △2,091 △803
財務CF(中間累計・百万円) △1,233 △1,902
現金及び預金(BS・百万円) 2,807 2,100
短期有価証券(BS流動・百万円) 374 195
現金及び現金同等物 期末残高(CF・百万円) 2,826 2,107
自己資本比率(%) 79.6 79.6

(注)CFの3行は中間期累計の対比(左列=前中間期・2025年1〜6月)、貸借対照表の3行と自己資本比率は期末対比(左列=2025年12月31日)。

  • 有利子負債: 0百万円。中間連結貸借対照表に短期借入金・長期借入金・社債・リース債務の計上はなく、固定負債は繰延税金負債10,465百万円と役員退職慰労引当金11百万円等のみ
  • ネットキャッシュ: 現金及び預金2,100百万円 + 短期有価証券195百万円 − 有利子負債0百万円 = +2,295百万円(時価総額約1,213.63億円〔株価¥6,490×期末発行済株式数18,700,000株・自己株式を含む〕の1.89%・「プラス・10%未満」帯=4/10点)。流動資産の有価証券195百万円を短期有価証券として算入し、投資その他の資産に計上された投資有価証券59,381百万円は長期保有のため分子に含めていない。キャッシュ・フロー計算書の現金及び現金同等物 中間期末残高2,107百万円は参考値で、分子には用いていない
  • 営業CF安定性の評価対象5期(2021〜2025年12月期・単位百万円): 4,914 → 4,473 → 5,045 → 3,737 → 6,401。5期とも黒字で、5期平均4,914百万円からの乖離は2025年12月期の+30.3%が最大。この1期を単発の外れ値として除くと残り4期は平均4,542百万円に対し最大△17.7%(2024年12月期)に収まり、「単発外れ値1件除外で残り4年安定」帯で4/5点
  • 資産・負債の内訳変化: 総資産は632.35→727.98億円(+95.63億円)。現金及び預金が△7.07億円減る一方、投資有価証券が484.28→593.81億円(+109.53億円)へ膨らんだ。総負債は127.19→146.65億円(+19.46億円)で、繰延税金負債の+30.94億円が主因。純資産は505.16→581.32億円(+76.16億円)で、その他有価証券評価差額金の+65.64億円が押し上げた
  • 自己株式: 期末発行済株式数(自己株式を含む)は18,700,000株で前期末から変動なく、消却は行われていない。期末自己株式数は730,052株→675,484株へ減っており、中間期に自己株式の処分による収入83百万円を計上している

7-3. 通期業績予想(2026年12月期・2026年8月3日修正)

項目 予想 前期比
売上高 218.84億円 +5.0%
営業利益 68.25億円 +8.9%
経常利益 78.79億円 +7.9%
親会社株主帰属当期純利益 86.01億円 +60.1%
EPS 477.20円 +59.1%
営業利益率(通期予想) 31.2%(68.25億円÷218.84億円・本ブログ算出) +1.1pt(前期実績30.1%)
ROE(通期予想) 15.88%(86.01億円÷541.50億円・本ブログ算出) +3.98pt(前期実績11.9%)

(注)売上高・営業利益・経常利益は2026年5月7日公表値から変更されておらず、修正されたのは純利益(55.01→86.01億円)のみ。EPSは決算短信の予想値119円30銭(2026年10月1日付1:4分割後ベース)を4倍した分割前換算値。ROEの分母は期首自己資本503.52億円と中間期末自己資本579.47億円の平均541.50億円。

7-4. データ出典の透明性

項目 出典 信頼度
中間期の売上高・営業利益・経常利益・中間純利益・EPS・営業利益率 2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信(2026-08-03開示) 🟢 一次情報
通期業績予想(売上・営業利益・経常利益・純利益・EPS)・修正の内容 2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信「3.連結業績予想」/ 会社適時開示「投資有価証券売却に伴う特別利益計上見込み及び通期業績予想の修正及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」(2026-08-03開示・2026-08-05訂正) 🟢 一次情報
営業利益率(通期予想)・ROE(通期予想) 本ブログ算出(会社予想値より計算・ROE分母は期首自己資本(前期末)と中間期末自己資本の平均) 🟡 補助データ
配当実績・当期配当予想(中間86.50円・期末97.50円・分割前換算476.50円)・配当方針 2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信「2.配当の状況」/ 会社適時開示「投資有価証券売却に伴う特別利益計上見込み及び通期業績予想の修正及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」(2026-08-03開示) 🟢 一次情報
DOE(純資産配当率6.9%)・前期配当性向57.7%・前期営業利益率30.1%・前期ROE11.9% 2025年12月期 決算短信(2026-02-02開示) 🟢 一次情報
自己資本比率・現金及び預金・短期有価証券・投資有価証券・繰延税金負債・有利子負債・自己株式 2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信「中間連結貸借対照表」 🟢 一次情報
営業CF・投資CF・財務CF・現金及び現金同等物 期末残高 2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信「中間連結キャッシュ・フロー計算書」/ 2025年12月期 決算短信 🟢 一次情報
セグメント別 2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信「経営成績に関する説明」「セグメント情報等の注記」 🟢 一次情報
株式分割(2026年10月1日効力発生・1株→4株) 会社適時開示「株式分割及び定款の一部変更に関するお知らせ」(2026-08-03開示) 🟢 一次情報
過去配当履歴・EPS推移・過去5期営業CF推移(2021〜2025年12月期) EDINET DB + 決算短信 🟢 一次情報
株価¥6,490(2026-08-17終値) J-Quants API(JPX 公式) 🟢 一次情報

【免責事項】 本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

本記事は配当持続性スコアの枠組みに基づき、筆者が一次情報と内容を確認・編集して公開しています。下書き・集計・整形には補助ツールを使用しています。誤りにお気づきの方は X(@haitoukarte) へお知らせください。