【堀場製作所(6856)】配当B(72点) — 2026年12月期 中間期

保有中(筆者が当該銘柄を保有)📁 電気機器

PR本記事には広告リンクを含みます

結論: 記念配で表面790円、普通配当ベースも増配

📊 スコア: B 72点
💰 配当: 450→790円(+340円、時価総額1兆円記念配当240円・特別配当190円含む、普通配当ベース290→360円で+70円)
良い点: 半導体牽引で上方修正、自己資本比率67.1%、ネットキャッシュ厚い
⚠️ 注意点: 一回性配当が計430円、普通配当ベース利回り低位、ヘルスケア営業赤字


1. 業績ハイライト

  • 中間売上179,853百万円(+20.8%)
  • 中間営業利益30,488百万円(+39.3%)
  • 先端材料・半導体 売上 +31.9%・営業利益 +33.9%
  • 通期予想を上方修正・営業利益 +2,000百万円
  • 営業利益の通期進捗43.6%・標準50%対比で下期偏重

サマリー

  • 増収の大半が半導体由来: 先端材料・半導体の売上が75,768→99,956百万円へ +24,188百万円 伸び、全社の増収(148,943→179,853百万円)の大半を占める。AI・データセンター向けの半導体製造装置メーカー向け販売が伸びを作っている。
  • 通期予想の上方修正: 8月7日に売上を373,000→382,000百万円、営業利益を68,000→70,000百万円へ引き上げた。根拠は中間期までの業績動向と直近の受注動向である。
  • 財務基盤は厚いまま: 自己資本比率は前期末と同水準の67.1%、現金及び預金169,311百万円と短期有価証券1,628百万円に対し有利子負債62,885百万円で、ネットキャッシュ108,054百万円を確保している。

2. 配当判断サマリー

  • 年間配当予想を490→790円へ再修正、+300円の上積み
  • 期末640円の内訳は普通210円+特別190円+記念240円で、一回性が計430円
  • 普通配当も300→360円へ +60円、前期の普通290円からは +70円
  • 同じ計測機器の日置電機(6866)DOE2%以上を下限に置くが、堀場製作所は配当性向目途のみで額の下支えがない

3. スコア内訳

配当持続性ランク: B(72/100点) ★★★★☆

カテゴリ 配点 得点 主な内容
配当 50 30 性向10・DOE10・利回り2・方針6・耐性2
財務 25 20 自己資本10・ネットキャッシュ7・営業CF安定性3
収益 25 22 営業利益率15・ROE7
合計 100 72

3-1. 主な加点(高得点項目)

  • 営業利益率 15/15: 通期予想18.3%(70,000百万円÷382,000百万円)を採点根拠とし、15%以上の帯を維持
  • 配当性向 10/10: 実質普通配当360円÷当期予想EPS1,189.87円で30.3%、電気機器(メーカー)の中央値35%以下で余裕あり
  • DOE 10/10: 決算短信「配当の状況」の純資産配当率(連結)5.7%(2025年12月期実績)で5%以上の帯
  • 自己資本比率 10/10: 67.1%(2026年6月末)・前期末と同水準で60%以上を継続
  • ネットキャッシュ 7/10: +108,054百万円・時価総額比11.0%で「プラス・時価総額比10〜30%」帯
  • ROE 7/10: 通期予想14.0%(50,000百万円÷平均自己資本356,309百万円)で10〜15%帯

3-2. 主な減点(低得点項目)

  • 配当利回り 2/10: 実質普通配当360円÷¥23,295=1.55%・1.5〜2.5%帯にとどまる(表面790円ベースでも3.39%)
  • 増配減配耐性 2/10: 実質普通配当ベースで2023年12月期290円→2024年12月期270円の △20円 減配が直近5年内にあり、単発減配後の戻り型

3-3. スコアの動き(定点観測)

  • スコア変動: 前期(2026年12月期Q1カルテ)68点 → 今期72点(+4点)
  • 変動の内訳: 配当29→30点(配当性向9→10点。前カルテは表面490円ベースの42.4%、本カルテは記念配当・特別配当を除いた普通配当360円ベースの30.3%。分子を実質普通配当ベースへ揃えたことで帯が動いたもので、記念配当の発生自体が得点を上げたわけではない。前カルテも同基準なら10点相当だった)、財務17→20点(ネットキャッシュ4→7点・ネットキャッシュが899.54億円→1,080.54億円へ増え、株価も¥25,525→¥23,295と下がったため時価総額比が8.34%→11.0%へ上昇)。収益22点は不変
  • 満点項目の維持: 営業利益率15/15・自己資本比率10/10・DOE10/10の3項目は前カルテから据え置き
  • 現在の位置づけ: 収益性と財務の厚みが点を作り、利回りと過去の減配履歴が上限を抑える形。B帯の下限70点に対し2点の余裕という位置にある

※本スコアは決算短信の数値から機械的に算出した独自指標であり、将来の減配可能性を予測するものではありません。過去のデータ上の傾向を整理した参考情報としてご利用ください。


4. 事業の強み・構造リスク

4-1. ✅ 事業の強み

  • 前受と仕掛品の同時積み上がり: 契約負債が前期末23,575百万円から26,311百万円へ、仕掛品も24,325百万円から29,751百万円へ増えた。受注に紐づく前受金と製造中の在庫が並行して積み上がり、下期に売上計上が回る余地を示す。
  • 投資の山の通過: 建設仮勘定が21,734百万円から12,943百万円へ減り、建物及び構築物が62,833百万円から74,953百万円へ振り替わった。資本的支出の通期予想も前期実績27,451百万円から20,000百万円へ下がり、手元資金の圧迫は和らぐ。
  • 需要地への拠点新設: 当中間期にインドのPristine Deeptechを子会社化し、オーストラリアとUAEに現地法人を設立して3社を連結に加えた。需要地に販売保守の足場を自前で置く動きで、費用先行と将来の収益源の両面を持つ。

4-2. ⚠️ 構造リスク

  • 半導体1本への利益集中: 中間の営業利益30,488百万円のうち30,176百万円が先端材料・半導体で、同フィールド売上の65.6%がアジア向け。半導体投資サイクルが反転すると全社利益と配当原資が直撃を受ける。
  • 他2フィールドの利益寄与の薄さ: 通期営業利益予想はエネルギー・環境を9,000百万円へ 1,000百万円下方修正、バイオ・ヘルスケアは △500百万円 の赤字予想へ引き下げた。半導体以外に利益の支えが乏しい。
  • 円安前提に置いた予想: 通期予想の為替前提は1USドル155円・1ユーロ180円で据え置かれた一方、中間実績の平均は158.29円・184.55円。円高方向へ振れると円換算の売上・利益がそのまま目減りする。

保有状況: 筆者は本銘柄を 保有しています(株数は非開示・2026年8月時点)


5. 筆者メモ

計測機器の強さと、減配のあとにきちんと還元を戻してきたところを見て持っています。今回の記念配当240円は正直うれしいですが、来期には消える一回きりのものなので、自分の物差しはあくまで普通配当の360円のほうに置いていますね。


6. 配当の見方

6-1. 配当の中身

項目
2025年12月期実績 450円(中間80円 + 期末370円)。うち特別配当160円、普通配当ベース290円
2026年12月期予想 790円(中間150円 + 期末640円)。うち特別配当190円+時価総額1兆円記念配当240円、普通配当ベース360円
増配 表面 +340円普通配当ベースでも +70円(290→360円)
配当性向(2026年12月期予想・普通配当ベース) 30.3%(360円 ÷ 当期予想EPS1,189.87円)。表面790円ベースでは66.4%
DOE(連結・純資産配当率) 5.7%(2025年12月期実績・2025年12月期決算短信「2.配当の状況」記載値)
配当利回り 1.55%(予想DPS360円〔2026年12月期予想・普通配当ベース〕 ÷ 株価¥23,295・2026-08-21終値・J-Quants API)。表面790円ベースでは3.39%
配当方針 配当性向30%を目途とする数値目標を明示(短信原文は「配当性向を、連結純利益の30%を目途としつつ、投資機会と資金状況等を総合的に勘案し、特別配当や自己株式の取得を機動的に実施することを基本方針としています」)。累進配当の宣言なし・DOE目標なし
連続増配年数 1期連続増配(普通配当ベース2024年12月期270円→2025年12月期290円) + 当期(2026年12月期)予想で 2期目 継続見込み
  • 期末配当640円の内訳は会社開示で「1株当たり210円に特別配当190円と時価総額1兆円記念配当240円を加えた額」と明示されている。記念配当は2026年5月に株式時価総額が1兆円を突破したことへの謝意として総額約100億円を実施するもので、翌期に繰り返される性格のものではない。
  • 5月14日公表の前回予想(年間490円=普通300円+特別190円)からの上積み300円は、記念配当240円と、通期業績の上方修正を受けた普通配当の増額60円の合計である。

6-2. 過去年度 連結DPS・EPS・配当性向(EDINET DB 引用、配当÷EPS再計算)

2022年以前の履歴を表示
年度 DPS(円) 実質普通DPS(円) EPS(円) 配当性向(再計算)
2016/12期 85 85 307.74 27.6%
2017/12期 116 116 386.30 30.0%
2018/12期 145 145 529.24 27.4%
2019/12期 130 130 367.09 35.4%
2020/12期 90 90 312.58 28.8%
2021/12期 150 150 505.05 29.7%
2022/12期 245 245 807.06 30.4%
年度 DPS(円) 実質普通DPS(円) EPS(円) 配当性向(再計算)
2023/12期 290 290 953.71 30.4%
2024/12期 270 270 799.44 33.8%
2025/12期 450(特別160含む) 290 883.50 32.8%
2026/12期(予想) 790(特別190+記念240含む) 360 1,189.87 30.3%

(注)

  • データ基準: EDINET DB引用、直近期と当期予想は決算短信記載と一致確認済。本表の対象期間に株式分割はない(期末発行済株式総数42,233,252株・自己株式を含む)。
  • 特別配当・記念配当の扱い: 2025年12月期の450円は特別配当160円を含み普通配当ベースは290円(2025年12月期 決算短信の注記「当社の2025年12月期の期末配当金は、1株当たり210円に特別配当160円を加えた370円といたしました」で確認)。2026年12月期予想の790円は特別配当190円と時価総額1兆円記念配当240円を含み普通配当ベースは360円。本ブログは記念配当・単発の特別配当を除いた実質普通DPS列を採点に用いるため、両年度の配当性向も実質ベースで記載している(表面ベースなら2025年12月期50.9%・2026年12月期66.4%)。
  • 減配履歴: 2023年12月期から2024年12月期に290→270円の △20円 減配がある。実質普通DPSベースでも同額で、採点で見る直近5年の範囲内にあたる。
  • 配当政策の傾向: 2016年12月期以降、実質普通DPSベースの配当性向は27.4%〜35.4%の狭い幅に収まっており、連結純利益の30%目途という方針どおりに普通配当が動いている。表面DPSの大きな振れは、その上に載る特別配当・記念配当が作っている。

6-3. 配当の評価ポイント(3点)

  • 増配構造: 普通配当は連結純利益の30%目途に連動する設計で、利益が伸びれば普通配当も伸びる一方、減益局面では普通配当も下がる。当期の普通配当 +60円 の増額も、通期利益の上方修正に紐づいたものである。
  • 方針シグナル: 数値目標は配当性向のみで、DOE目標や累進配当の宣言はない。特別配当・自己株式取得は「機動的に実施」と位置づけられており、翌期の水準を約束する性格の還元ではない。
  • 耐性実績: 2024年12月期に △20円 の減配履歴があり、その後は2025年12月期290円・2026年12月期予想360円と普通配当ベースで戻している。表面DPSは450→790円と大きく増えるが、うち430円は一回性の特別・記念配当である。

7. 詳細データ

7-1. 業績サマリー(2026年12月期 中間期・前年同期比)

指標 当中間期 前年中間期 前年同期比
売上高 179,853百万円 148,943百万円 +20.8%
営業利益 30,488百万円 21,893百万円 +39.3%
経常利益 31,419百万円 22,529百万円 +39.5%
親会社株主帰属中間純利益 21,806百万円 15,859百万円 +37.5%
EPS 519.15円 377.91円 +37.4%
営業利益率(中間期) 17.0%(30,488百万円÷179,853百万円) 14.7%(21,893百万円÷148,943百万円) +2.3pt
営業利益率(通期予想) 18.3%(70,000百万円÷382,000百万円) 15.9%(53,040百万円÷333,081百万円) +2.4pt

セグメント別(対前年同期比)

区分 売上 前期比 営業利益 前期比
エネルギー・環境 58,383百万円 +7.5% 1,079百万円 +111.5%
バイオ・ヘルスケア 21,513百万円 +14.1% △767百万円 赤字継続(前年同期△1,147百万円)
先端材料・半導体 99,956百万円 +31.9% 30,176百万円 +33.9%

業績増減要因の「業績の質」診断

観点 評価 解釈
一過性要因 🟡 中間平均レートが1USドル158.29円・1ユーロ184.55円と前年(148.40円・162.25円)から円安で、円換算の押し上げ寄与がある
営業外損益 🟢 為替差損は 468→211百万円 へ縮小、営業外収支は差引 +931百万円 で経常増益率が営業増益率を上回る
純利益押し下げ/押し上げ要因 🟢 特別損益は特別利益94百万円・特別損失436百万円と軽微で、増益はほぼ本業由来
開示の誠実性 🟢 セグメント別の上方・下方修正額、配当の普通/特別/記念の内訳、連結範囲変更3社をいずれも明示

業績の質: 良好(円安の追い風はあるが、増益の主因は先端材料・半導体の実需拡大)

7-2. 財務・CFサマリー

指標 前年中間(2025/6)・BS項目は前期末(2025/12) 当中間期(2026/6)
営業CF(百万円・中間累計) 29,864 33,411
投資CF(百万円・中間累計) △7,641 △8,813
財務CF(百万円・中間累計) △8,889 △20,443
現金及び預金(BS・百万円) 162,339 169,311
短期有価証券(BS流動・百万円) 2,228 1,628
現金及び現金同等物 期末残高(CF・百万円) 151,974 169,865
自己資本比率(%) 67.1 67.1
  • 有利子負債: 短期借入金8,901+1年内償還予定の社債15,000+社債15,000+長期借入金23,984=62,885百万円。日本基準採用でファイナンス・リース債務は中間連結貸借対照表に個別掲記がなく(流動負債・固定負債の「その他」に内包)、半期報告書は連結附属明細表を作成しないため2026年6月末の残高は開示されていない。残高が判明する直近時点は2025年12月末で、1年以内返済予定1,825百万円+1年超3,665百万円=5,490百万円(有価証券報告書 第88期・借入金等明細表)。本記事の有利子負債62,885百万円には不算入だが、同額を控除してもネットキャッシュは102,564百万円・時価総額比10.4%となり、得点帯(プラス・時価総額比10〜30%)は変わらない。なお2026年上期のファイナンス・リース債務返済額は1,035百万円。
  • ネットキャッシュ: 現金及び預金169,311百万円 + 短期有価証券1,628百万円 − 有利子負債62,885百万円 = +108,054百万円。時価総額約9,838億円(株価¥23,295×期末発行済株式総数42,233,252株・自己株式を含む)の11.0%で「プラス・時価総額比10〜30%」帯の7/10点。上表の現金及び現金同等物期末残高(CF)169,865百万円は集計範囲が異なる参考値で、分子には使っていない。

7-3. 通期業績予想(2026年12月期・8月7日上方修正後)

項目 予想 前期比
売上高 382,000百万円 +14.7%
営業利益 70,000百万円 +32.0%
経常利益 71,000百万円 +30.9%
親会社株主帰属当期純利益 50,000百万円 +34.8%
EPS 1,189.87円 +34.7%
営業利益率(通期予想) 18.3%(70,000百万円÷382,000百万円・本ブログ算出) +2.4pt
ROE(通期予想) 14.0%(50,000百万円÷平均自己資本356,309百万円〔前期末347,981百万円と当中間期末364,637百万円の平均〕・本ブログ算出)。前期は同基準で11.2%(37,090百万円÷平均自己資本330,999百万円) +2.8pt

(注)前回予想(5月14日時点)からの差額は売上 +9,000百万円、営業利益 +2,000百万円、経常利益 +2,500百万円、純利益 +1,500百万円。セグメント別では先端材料・半導体を売上 +9,000百万円・営業利益 +3,500百万円 上方修正した一方、エネルギー・環境は営業利益 △1,000百万円、バイオ・ヘルスケアは △500百万円 下方修正している。為替前提は1USドル155円・1ユーロ180円で前回から変更なし。当中間期にPristine Deeptech Private Limited(インド)・HORIBA Australia Pty Ltd(オーストラリア)・HORIBA Middle East Limited(アラブ首長国連邦)の3社を新たに連結の範囲に含めた。

7-4. データ出典の透明性

項目 出典 信頼度
中間売上・営業利益・経常利益・純利益・EPS・セグメント別 2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信(2026-08-07開示) 🟢 一次情報
通期業績予想・上方修正の内訳・為替前提・連結範囲変更 2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信「1.(3)連結業績予想等の将来予測情報に関する説明」「注記事項」 🟢 一次情報
営業利益率(通期予想)・ROE(通期予想) 本ブログ算出(会社予想値より計算・ROE分母は期首自己資本(前期末)と直近開示時点自己資本の平均) 🟡 補助データ
当期配当予想・普通/特別/記念配当の内訳 2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信「2.配当の状況」「配当予想の修正」 🟢 一次情報
2025年12月期の配当実績・特別配当160円・DOE(純資産配当率)・利益配分の基本方針 2025年12月期 決算短信(2026-02-12開示)「2.配当の状況」「1.(5)利益配分等に関する基本方針及び当期、次期の配当」 🟢 一次情報
自己資本比率・現金及び預金・短期有価証券・有利子負債・発行済株式数 2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信「中間連結貸借対照表」 🟢 一次情報
営業CF・投資CF・財務CF・現金及び現金同等物 期末残高 2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信「中間連結キャッシュ・フロー計算書」 🟢 一次情報
過去配当履歴・EPS推移 EDINET DB 🟢 一次情報
株価¥23,295(2026-08-21終値) J-Quants API(JPX 公式) 🟢 一次情報

【免責事項】 本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

本記事は配当持続性スコアの枠組みに基づき、筆者が一次情報と内容を確認・編集して公開しています。下書き・集計・整形には補助ツールを使用しています。誤りにお気づきの方は X(@haitoukarte) へお知らせください。