【ヨータイ(5357)】配当B(71点) — 2027年3月期Q1

観察中(筆者は当該銘柄を未保有)📁 ガラス・土石製品

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結論: 前年の特別損失の反動で純利益急増、配当90円は据え置き

📊 スコア: B 71点
💰 配当: 90→90円(±0円)、中間45円+期末45円で第1四半期時点の修正なし
良い点: 自己資本比率79.6%、予想利回り5.01%、ネットキャッシュ53億円
⚠️ 注意点: 予想配当性向63.8%、ROE7.5%、営業CFのブレ幅


1. 業績ハイライト

  • 売上高7,218百万円(+4.6%)で増収
  • 営業利益582百万円(+1.3%)の小幅増益
  • 経常利益643百万円(△0.4%)はほぼ横ばい
  • 四半期純利益456百万円(+145.3%)
  • 通期予想は据え置き、営業利益の進捗率15.3%

サマリー

  • 主力の耐火物等が増収を牽引: 売上高は7,218百万円で前年同期比+4.6%。耐火物等が6,040百万円(+5.2%)、エンジニアリングが1,178百万円(+1.8%)で、会社は鉄鋼・セメント向けの受注増加を要因に挙げている。
  • 増収に対し利益の伸びは小幅: 営業利益は582百万円で+1.3%にとどまった。売上総利益率は18.7%とほぼ横ばいで、販売費及び一般管理費が716→766百万円(+6.9%・増減率は千円実額716,698→766,036千円から算出)へ増えた分が利益の伸びを抑えている。
  • 純利益の急増は前年の反動: 四半期純利益456百万円(+145.3%)は、前年同期に特別損失として計上された公開買付関連費用305百万円が当期はないことによる反動。当第1四半期に特別利益・特別損失の計上はない。

2. 配当判断サマリー

  • 2027年3月期の年間配当予想は90円(中間45円+期末45円)で、第1四半期時点でも修正はない。前期90円から±0円の据え置き予想。
  • 2018年3月期から2025年3月期まで8期にわたって増配し10→90円へ到達したのち、2026年3月期・2027年3月期予想は90円で据え置き。過去10年に減配はない。
  • 予想配当利回りは5.01%(予想DPS90円÷株価¥1,796)で、自己資本比率79.6%・ネットキャッシュ5,306百万円という財務が配当原資の裏づけになっている。
  • 同じ耐火物メーカーの品川リフラクトリーズ(5351)は2027年3月期からDOE4%以上を基準とする累進配当へ方針を切り替えており、配当性向と額面下限で還元を規定する本銘柄とは方針の型が異なる。

3. スコア内訳

配当持続性ランク: B(71/100点) ★★★★☆

カテゴリ 配点 得点 主な内容
配当 50 35 性向4・DOE7・利回り10・方針6・耐性8
財務 25 20 自己資本10・ネットキャッシュ7・営業CF安定性3
収益 25 16 営業利益率12・ROE4
合計 100 71

営業利益率とROEは、第1四半期単独ではなく当期通期の会社予想を採点根拠とした。営業利益率は通期予想12.67%(営業利益3,800百万円÷売上高30,000百万円)、ROEは通期予想7.5%(予想純利益2,600百万円÷自己資本34,547百万円=期首34,425百万円と第1四半期末34,668百万円の平均)である。配当性向・配当利回りも当期通期予想の年90円を基準に判定している。

3-1. 主な加点(高得点項目)

  • 配当利回り 10/10: 5.01%(予想DPS90円÷株価¥1,796・2026-08-28終値)。4.5%以上で満点の帯にある
  • 自己資本比率 10/10: 79.6%で60%以上の満点帯。借入金1,000百万円に対し現金及び預金6,306百万円と、負債側の負担は軽い
  • 営業利益率 12/15: 通期予想12.67%(営業利益3,800百万円÷売上高30,000百万円)。10〜15%帯で、2026年3月期実績12.2%からは+0.5pt
  • 増配減配耐性 8/10: 直近5年に減配はなく、当期も年90円の維持予想。連続増配は2026年3月期に途切れているため「3年以上連続増配+来期増配」の満点帯には届かない
  • DOE 7/10: 4.9%(2026年3月期の純資産配当率・決算短信記載値)で3〜5%帯。第1四半期決算短信に純資産配当率の記載はない
  • ネットキャッシュ 7/10: 5,306百万円のプラスで時価総額の15.1%。「プラス・時価総額の10〜30%」帯

3-2. 主な減点(低得点項目)

  • 配当性向 4/10: 当期通期予想63.8%(予想DPS90円÷予想EPS140.99円)。メーカー・小売の標準ライン35%対比+28.8ptで「+20〜+30pt」帯。前カルテは2026年3月期実績67.0%(+32.0pt)を根拠に0点だった
  • ROE 4/10: 通期予想7.5%(予想純利益2,600百万円÷期首・第1四半期末平均自己資本34,547百万円)。5〜10%帯で、自己資本34,668百万円の厚さが資本効率を押し下げている

3-3. スコアの動き(定点観測)

  • スコア変動: 前期67点 → 今期71点(+4点)
  • 変動の内訳: 動いたのは配当カテゴリの31→35のみで、財務20・収益16は前カルテから変わっていない。+4点はすべて配当性向0→4によるもので、四半期カルテでは当期通期予想を採点根拠とするため、根拠値が2026年3月期実績67.0%から2027年3月期予想63.8%へ移り、中央値35%からの乖離が「+30pt超」帯から「+20〜+30pt」帯へ入った
  • 満点2項目は維持: 配当利回り10/10・自己資本比率10/10は前カルテから不変。利回りは株価¥1,736での5.2%から¥1,796での5.01%へ下がったが4.5%以上帯の内側、自己資本比率は81.5%から79.6%へ下がったが60%以上帯の内側にとどまっている
  • 現在の位置づけ: B帯(70〜84点)の下端。財務20/25に対し配当は35/50で、配当性向4/10とDOE7/10、収益側のROE4/10が上位帯との距離をつくっている。前カルテで指摘した「配当性向60%目標+高利回り+厚い自己資本」という構図は当期も続いている

※本スコアは決算短信の数値から機械的に算出した独自指標であり、将来の減配可能性を予測するものではありません。過去のデータ上の傾向を整理した参考情報としてご利用ください。


4. 事業の強み・構造リスク

4-1. ✅ 事業の強み

  • 主力セグメントの高い採算: 耐火物等の第1四半期セグメント利益は1,038百万円(+8.5%)で、売上6,040百万円に対し17.2%(前年同期16.7%)。全社費用545百万円を吸収したうえで全社の営業利益を生む構造で、配当原資の中心を担う。
  • 原料備蓄を組み込んだ供給体制: 会社は「安定・持続的な原料備蓄」を企業価値向上策に掲げ、第1四半期末の原材料及び貯蔵品は5,778百万円と総資産の13.3%を占める。原料価格が上振れした局面でも納入を止めにくい体制が受注の継続性を支える。

4-2. ⚠️ 構造リスク

  • エンジニアリングの採算悪化: 売上1,178百万円(+1.8%)に対しセグメント利益は89百万円(△28.9%)で、会社は外注費の増加を要因に挙げている。案件ごとの採算差が出やすく、第2四半期累計の営業利益予想1,750百万円の達成度を左右する。
  • 純資産の増減が保有株式の時価に連動: 第1四半期の純資産増243百万円は、その他有価証券評価差額金の+578百万円が押し上げた一方で利益剰余金は△374百万円。投資有価証券4,680百万円の時価変動が自己資本の振れに直結する。

保有状況: 筆者は本銘柄を 保有していません(観察対象として継続フォロー予定)


5. 筆者メモ

スコアがC67からB71へ上がったのは会社の変化ではなく、四半期カルテで採点根拠が実績67.0%から当期予想63.8%へ移ったため。中身は前期と同じ高水準還元だと見ている。

次回(2027年3月期 中間期)見るポイント:

  • 上期予想(売上高14,500百万円・営業利益1,750百万円)への着地。第1四半期時点の進捗は売上49.8%・営業利益33.3%
  • エンジニアリングのセグメント利益が外注費増から戻るかどうか
  • 第二次中期経営計画(2024-2026年度)の最終年度にあたり、次期計画で還元方針が更新されるかどうか

6. 配当の見方

6-1. 配当の中身

項目
2025年3月期実績 90円(中間45 + 期末45)
2026年3月期実績 90円(中間45 + 期末45・前期比±0円)
2027年3月期予想 90円(中間45 + 期末45・±0円・直近公表の配当予想からの修正なし)
配当性向(連結・当期通期予想・表面) 63.8%(予想DPS90円 ÷ 予想EPS140.99円)。2027年3月期予想に記念配当・特別配当は含まれないため実質普通配当ベースでも同値。前期実績は67.0%(決算短信「2.配当の状況」記載値)
DOE(連結・純資産配当率) 4.9%(2026年3月期実績・決算短信記載値。第1四半期決算短信に純資産配当率の記載はない)
配当利回り 5.01%(予想DPS90円 ÷ 株価¥1,796・2026-08-28終値・J-Quants API)
配当方針 第二次中期経営計画(2024-2026年度・2024年5月10日公表)で「株主還元については、第二次中計期間中は配当による還元を重視して、連結配当性向60%あるいは1株当たり配当金85円のいずれか高い方に目標を引き上げる」と明示(出典: 同計画 財務戦略の取組み。会社IRの中期経営計画ページに掲載)。適用期間は第二次中計期間中(2026年度=2027年3月期まで)で当期も有効。決算短信本体に「利益配分に関する基本方針」の記載はない。累進配当の宣言はなく、DOE目標も未明示
連続増配年数 2018年3月期から2025年3月期まで8期にわたり増配(10→90円)。2026年3月期に90円で据え置かれて増配は止まっており、2027年3月期予想も90円で連続増配は継続していない

6-2. 過去年度 連結DPS・EPS・配当性向(EDINET DB 引用、配当÷EPS再計算)

2022年以前の履歴を表示
年度 DPS(円) EPS(円) 配当性向
2017/3期 10 62.53 16.0%
2018/3期 12 119.44 10.0%
2019/3期 15 164.29 9.1%
2020/3期 16 127.17 12.6%
2021/3期 17 84.59 20.1%
2022/3期 43 141.28 30.4%
年度 DPS(円) EPS(円) 配当性向
2023/3期 45 147.33 30.5%
2024/3期 85 205.48 41.4%
2025/3期 90 141.66 63.5%
2026/3期(実績) 90 134.35 67.0%
2027/3期(予想) 90 140.99 63.8%

(注)

  • データ基準: 2017〜2025年3月期のDPS・EPSは EDINET DB(有価証券報告書由来)引用。2026年3月期の実績と2027年3月期(予想)は2026年3月期決算短信(2026年5月14日開示)および2027年3月期第1四半期決算短信(2026年8月7日開示)の記載値。EPSはいずれも会社開示値で、配当性向から逆算していない
  • 株式分割記念配当: 対象10年に株式分割・株式併合はなく、DPSはいずれも分割調整前後で同値。記念配当・特別配当を含む年もないため、表面DPSと実質普通配当ベースは全年で一致する
  • 配当政策の傾向: 2022年3月期に17→43円へ大きく引き上げ、2024年3月期85円・2025年3月期90円と段階的に水準を切り上げてきた。配当性向は2023年3月期の30.5%から2026年3月期67.0%まで上昇しており、増配のペースがEPSの伸びを上回ってきたことを示す

6-3. 配当の評価ポイント(3点)

  • 増配構造: 2018年3月期から2025年3月期まで8期にわたって増配し、10円から90円まで水準を引き上げた。2026年3月期に据え置きへ転じ当期予想も90円で、増配の再開は配当性向60%目標の下でEPSが回復するかにかかる
  • 方針シグナル: 第二次中期経営計画(2024年5月10日公表)で連結配当性向60%あるいは1株当たり85円のいずれか高い方へ目標を引き上げると明示。当期予想EPS140.99円の60%は84.6円で、目標のうち85円の額面下限が働く水準にあり、実際の予想90円はその両方を上回っている。数値目標を伴う一方で出典が中期経営計画にとどまり、決算短信本体には記載がない点に留意
  • 耐性実績: 過去10年で減配はなく、純利益が△5.8%となった2026年3月期も90円を維持した。第1四半期時点で当期予想の修正もない

7. 詳細データ

7-1. 業績サマリー(第1四半期累計)

指標 当期(Q1累計) 前期(Q1累計) 前期比
売上高 7,218百万円 6,901百万円 +4.6%
営業利益 582百万円 575百万円 +1.3%
経常利益 643百万円 646百万円 △0.4%
親会社株主に帰属する四半期純利益 456百万円 186百万円 +145.3%
EPS 24.76円 10.14円 +144.2%
営業利益率(四半期単独) 8.07% 8.34% △0.27pt
ROE —(四半期非開示・通期予想は§7-3)

セグメント別(対前年同期比)

区分 売上 前期比
耐火物等 6,040百万円 +5.2%
エンジニアリング 1,178百万円 +1.8%

(注)セグメント利益は耐火物等1,038百万円(+8.5%)・エンジニアリング89百万円(△28.9%)で、報告セグメント計1,127百万円から全社費用△545百万円を調整して営業利益582百万円となる。業種別内訳は鉄鋼3,286百万円(+5.7%)・その他3,932百万円(+3.7%)。

通期予想に対する進捗率

項目 当期Q1 通期予想 進捗率
売上高 7,218百万円 30,000百万円 24.1%
営業利益 582百万円 3,800百万円 15.3%
経常利益 643百万円 3,900百万円 16.5%
親会社株主に帰属する当期純利益 456百万円 2,600百万円 17.6%

(注)進捗率と営業利益率(四半期単独)は決算短信の千円実額(当期は売上高7,218,998千円・営業利益582,703千円・経常利益643,926千円・四半期純利益456,339千円、前年同期は売上高6,901,022千円・営業利益575,417千円)から算出。第2四半期累計予想に対しては売上高49.8%・営業利益33.3%・純利益36.5%の位置にある。

業績増減要因の「業績の質」診断

観点 評価 解釈
一過性要因 🟢 当第1四半期は特別利益・特別損失とも計上がない。純利益+145.3%は、前年同期に特別損失として計上された公開買付関連費用305百万円が当期はないことによる反動で、本業の急伸ではない
営業外損益 🟡 営業外収益は74→96百万円(受取配当金60→68・その他7→19)と増えた一方、営業外費用は3→34百万円へ増加。2026年6月22日に終了した従業員持株会向け信託のESOP信託終了損21百万円と固定資産除却損11百万円が主因で、経常利益は△0.4%と営業利益(+1.3%)を下回った
純利益押し上げ要因 🟡 税金等調整前四半期純利益は341→643百万円(+88.5%)。法人税等合計は155→187百万円で、税負担率は45.6%から29.1%へ低下した。前年同期は特別損失で税前利益が圧縮された一方で税額が残り、税負担率が高く出ていた反動にあたる
開示の誠実性 🟢 セグメント別に売上・利益と鉄鋼/その他の業種別内訳を開示し、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成していない旨と減価償却費321百万円を注記。監査法人による任意の期中レビューも受けている

業績の質: 純利益の急増は前年同期の特別損失の反動によるもので、本業は営業利益+1.3%の小幅増益にとどまる

7-2. 財務・CFサマリー

指標 前期(2026年3月期) 当第1四半期(2026年6月末)
営業CF(百万円) 2,500 N/A(CF未作成)
投資CF(百万円) △1,491 N/A(CF未作成)
財務CF(百万円) △1,689 N/A(CF未作成)
現金及び預金(BS・百万円) 5,748 6,306
短期有価証券(BS流動・百万円) 0 0
現金及び現金同等物 期末残高(CF・百万円) 5,748 N/A(CF未作成)
自己資本比率(%) 81.5 79.6
  • 有利子負債: 1年内返済予定の長期借入金200百万円と長期借入金800百万円の計1,000百万円(前期末は1年内返済予定の長期借入金28百万円のみ)。当第1四半期に長期借入金の残高が800百万円、1年内返済予定の長期借入金が171百万円増加しており、会社は負債増加の主因として説明している。リース債務は四半期連結貸借対照表上「その他」に含まれ内訳の開示がないため、有利子負債は借入金ベースで集計した
  • ネットキャッシュ: 現金及び預金6,306百万円 + 短期有価証券0百万円 − 有利子負債1,000百万円 = +5,306百万円。時価総額約352億円(株価¥1,796×期末発行済株式数19,594,000株・自己株式を含む)の15.1%で、「プラス・時価総額の10〜30%」帯の7/10点。四半期連結貸借対照表の流動資産に有価証券の科目はないため短期有価証券は0百万円とし、投資その他の資産に計上される投資有価証券4,680百万円は長期資産のため分子に算入していない。ガラス・土石製品はネットキャッシュの業種補正対象外で本則を適用している。百万円表示は決算短信と同じ百万円未満切捨て(当第1四半期末の現金及び預金は6,306,933千円、前期末は5,748,945千円)
  • 営業CF安定性の評価対象5期(2022年3月期〜2026年3月期・単位百万円): 421 → 1,781 → 3,864 → 4,431 → 2,500。5期とも黒字だが、5期平均2,599百万円からの乖離は2022年3月期△83.8%・2023年3月期△31.5%・2024年3月期+48.7%・2025年3月期+70.5%と4期が±20%を超えるため、「黒字維持だがブレあり」帯の3/5点。当第1四半期は四半期連結キャッシュ・フロー計算書が作成されていない(決算短信の注記)ため、四半期の営業CFは採点に使っていない
  • 四半期中の資産・負債の動き: 総資産は前期末比+1,341百万円の43,575百万円。投資有価証券+849百万円・現金及び預金+558百万円・有形固定資産+259百万円の増加に対し、電子記録債権△330百万円・原材料及び貯蔵品△218百万円の減少があった。負債は+1,098百万円の8,906百万円で、長期借入金と1年内返済予定の長期借入金の増加が中心。純資産は+243百万円の34,668百万円で、会社はその他有価証券評価差額金の増加を主因に挙げている
  • 自己株式の動き: 自己株式数は1,167,885株→1,152,503株へ15,382株減った一方、期末発行済株式総数(自己株式を含む)は19,594,000株で前期末から変わっていない。当第1四半期に自己株式の消却は行われていない。2026年6月22日に従業員持株会向けの信託が終了しており、営業外費用にESOP信託終了損21百万円が計上されている

7-3. 通期業績予想(2027年3月期)

項目 予想 前期比
売上高 30,000百万円 +1.4%
営業利益 3,800百万円 +5.7%
経常利益 3,900百万円 +3.4%
親会社株主帰属当期純利益 2,600百万円 +5.3%
EPS 140.99円 +4.9%
年間配当 90円 ±0円
営業利益率(通期予想) 12.67%(3,800百万円÷30,000百万円・本ブログ算出) +0.5pt
ROE(通期予想) 7.5%(2,600百万円÷34,547百万円・本ブログ算出) +0.2pt

(注)ROEの分母34,547百万円は、期首自己資本34,425百万円(2026年3月期末)と第1四半期末自己資本34,668百万円の平均。前期比は2026年3月期実績の営業利益率12.2%(3,595百万円÷29,585百万円)・ROE 7.3%(2,469百万円÷平均自己資本33,687百万円)との差。会社は2026年5月14日公表の通期予想を据え置いており、第1四半期時点で修正はない。

7-4. データ出典の透明性

項目 出典 信頼度
第1四半期累計の売上・営業利益・経常利益・純利益・EPS・セグメント別 2027年3月期 第1四半期決算短信(2026-08-07開示) 🟢 一次情報
通期業績予想・第2四半期累計予想 2027年3月期 第1四半期決算短信「3.2027年3月期の連結業績予想」 🟢 一次情報
営業利益率(通期予想)・ROE(通期予想)・進捗率 本ブログ算出(会社予想値より計算・ROE分母は期首自己資本(前期末)と直近開示時点自己資本の平均) 🟡 補助データ
配当実績・当期配当予想 2027年3月期 第1四半期決算短信「2.配当の状況」 🟢 一次情報
配当性向(前期実績)・DOE(純資産配当率) 2026年3月期 決算短信「2.配当の状況」 🟢 一次情報
株主還元方針(配当性向60%/85円目標) 第二次中期経営計画(2024-2026年度・2024-05-10公表)「取組み(財務戦略)」「資金配分」 🟢 一次情報
自己資本比率・現金及び預金・短期有価証券・有利子負債・自己株式・発行済株式数 2027年3月期 第1四半期決算短信「四半期連結貸借対照表」 🟢 一次情報
営業CF・投資CF・財務CF・現金及び現金同等物 期末残高 2026年3月期 決算短信「連結キャッシュ・フロー計算書」(2026-06-23 訂正開示の反映後) 🟢 一次情報
前期の特別損失(公開買付関連費用) 2026年3月期 決算短信「連結損益計算書」・2027年3月期 第1四半期決算短信「四半期連結損益計算書」 🟢 一次情報
過去配当履歴・EPS推移 EDINET DB 🟢 一次情報
株価¥1,796(2026-08-28終値) J-Quants API(JPX 公式) 🟢 一次情報

【免責事項】 本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

本記事は配当持続性スコアの枠組みに基づき、筆者が一次情報と内容を確認・編集して公開しています。下書き・集計・整形には補助ツールを使用しています。誤りにお気づきの方は X(@haitoukarte) へお知らせください。