【ストライク(6196)】配当B(81点)・9期連続増配 — 2026年9月期Q3

観察中(筆者は当該銘柄を未保有)📁 サービス業

PR本記事には広告リンクを含みます

結論: 連結初年度で進捗はやや遅れ、増配予想は維持

📊 スコア: B 81点
💰 配当: 60→65円予想(+5円株式分割調整後。分割前ベースでは180→195円で+15円)
良い点: 9期連続増配、営業利益率32%、実質無借金
⚠️ 注意点: 予想配当性向74.5%、計画進捗の遅れ、期末一括配当


1. 業績ハイライト

  • 売上高16,003百万円・営業利益5,125百万円で営業利益率32.0%
  • 経常利益5,110百万円・四半期純利益3,406百万円・EPS59.13円
  • 通期計画に対する進捗は売上71.1%・営業利益70.1%・純利益67.8%
  • 成約組数212組・成約件数408件・受託案件927件(計画比73.0%)
  • 自己資本比率83.3%・現金及び預金20,283百万円で実質無借金

サマリー

  • 連結初年度で前年同期比は非開示: 2026年4月1日の会社分割で持株会社体制へ移行し(商号は株式会社ストライクグループ)、当第3四半期から連結決算を開始。新規4社を連結したため会社は前年同期比を記載していない。
  • 高採算は維持: 売上原価6,552百万円・販管費4,325百万円に対し営業利益5,125百万円で営業利益率32.0%。通期予想でも32.5%と、前期の個別実績31.2%を上回る水準にある。
  • 進捗はやや遅れ: 第3四半期の目安75%に対し売上71.1%・営業利益70.1%・純利益67.8%といずれも下回る。成約が期末に寄るため通期到達は第4四半期次第。

2. 配当判断サマリー

  • 当期(2026年9月期)の期末配当予想は65.00円(株式分割調整後)で修正なし。前期実績60.00円に対し+5円、分割前ベースでは180.00→195.00円の+15円(+8.3%)
  • 株式分割調整後で2017年8月期から9期連続増配、当期予想で10期目。直近5年で減配はなく増配減配耐性は満点
  • 会社IRの配当方針は配当性向を当期純利益の概ね35%の目安と示すが、当期予想の配当性向は74.5%。方針の目安と実際の還元水準に開きがあり、方針スコアは配当性向目標型の6点にとどまる
  • 同じM&A仲介の日本M&Aセンター(2127)も配当性向60%超・DOE18.9%の高還元型で、9月期決算のインソース(6200)を含めサービス業の高DOE型として横比較しやすい

3. スコア内訳

配当持続性ランク: B(81/100点) ★★★★☆

カテゴリ 配点 得点 主な内容
配当 50 36 性向0・DOE10・利回り10・方針6・耐性10
財務 25 20 自己資本10・ネットキャッシュ7・営業CF安定性3
収益 25 25 営業利益率15・ROE10
合計 100 81

四半期カルテのため、配当・収益カテゴリは「第3四半期累計実績+2026年9月期通期予想」、財務カテゴリは第3四半期末の連結貸借対照表を基準に採点。過去系列(営業CF・配当履歴)は直近の通期実績を使用。サービス業は配当性向・自己資本比率・ネットキャッシュのいずれについても業種補正の対象外で、補正なし(本則)で採点している。

3-1. 主な加点(配点比70%以上)

  • 営業利益率 15/15: 第3四半期累計32.0%(営業利益5,125,341千円÷売上高16,003,547千円)、通期予想でも32.5%(7,316÷22,523百万円)といずれも15%以上の帯で満点
  • DOE 10/10: 純資産配当率17.5%(当期予想配当総額3,744百万円÷第3四半期末純資産21,441百万円)。5%以上で満点
  • 配当利回り 10/10: 4.69%(予想DPS65.00円÷株価¥1,387)で4.5%以上の帯。分子は当期の会社予想DPSで、記念配当特別配当は含まない
  • 増配減配耐性 10/10: 株式分割調整後で9期連続増配+直近5年で減配なし+当期65.00円(+5円)の増配予想
  • 自己資本比率 10/10: 83.3%(第3四半期末・自己資本21,441百万円÷総資産25,725百万円)で60%以上の帯。サービス業は自己資本比率の業種補正の対象外だが、本則基準でも満点
  • ROE 10/10: 通期予想ベース23.4%(予想純利益5,025百万円÷第3四半期末自己資本21,441百万円)で15%以上の帯。前期の個別実績も23.6%
  • ネットキャッシュ 7/10: +20,283百万円(現金及び預金20,283百万円−有利子負債0)。時価総額約799.0億円比で25.4%と「プラス・10〜30%」帯。サービス業はネットキャッシュの最低2点救済の対象外だが、プラスのため影響しない

3-2. 主な減点(配点比40%以下)

  • 配当性向 0/10: 当期予想74.5%(65.00円÷予想EPS87.24円)。サービス業は配当性向の業種補正の対象外で、本則の中央値35%に対し+39.5ptの超過となり「+30pt超」帯に入る

3-3. スコアの動き(定点観測)

  • スコア変動: 前期81点 → 今期81点(±0点)。カテゴリ別の配当36・財務20・収益25も前回と同じ内訳
  • 変動の内訳: 点数は動かなかったが中身は入れ替わっている。配当性向は前期実績73.2%から進行期予想74.5%へ、DOEは16.1%から17.5%へ、配当利回りは分割前ベースの4.63%から分割後ベースの4.69%へ移った。自己資本比率は中間期末(個別)81.5%から第3四半期末(連結)83.3%へ戻り、ネットキャッシュの時価総額比は25.9%から25.4%へ下がったが、いずれも同じ得点帯の中の移動にとどまる
  • 満点項目維持: DOE10点・配当利回り10点・増配減配耐性10点・自己資本比率10点・営業利益率15点・ROE10点の6項目は前回から不変。今回、会社IR「配当情報」の分割調整後の系列で2017年8月期から増配が続いていることを確認し、連続増配年数を前回記事の5期表記から9期へ改めたが、耐性の判定帯は10点で変わらない
  • 現在の位置づけ: Bの上位帯にあたる81点。収益25/25と財務20/25に対し配当は36/50で、差の大半は配当性向0点による。高い配当性向をDOE17.5%・ROE23.4%・実質無借金が支える構図は前回から続いている

※本スコアは決算短信の数値から機械的に算出した独自指標であり、将来の減配可能性を予測するものではありません。過去のデータ上の傾向を整理した参考情報としてご利用ください。


4. 事業の強み・構造リスク

※本章はスコア(§3)に反映されていない事業上の強み・構造リスクを扱います。

4-1. ✅ 事業の強み

  • 成約単価の上昇が件数の不足を補う構造: 大型案件(1組あたりの売上が1億円以上)の成約は39組で、中間期の26組から第3四半期に13組積み増した。成約件数の計画進捗68.6%に対し売上高の進捗は71.1%と上回り、単価の高い案件が件数の不足を埋めている。
  • 機能別分社で用意した仲介以外の収益源: 会社分割でM&A仲介・ファイナンシャルアドバイザリー・M&A戦略コンサルティングを機能別会社に分け、新たに4社を連結範囲へ加えた。仲介手数料一本足では成約の端境期に落ち込む配当原資を、複数の収益源で受け止める形になる。

4-2. ⚠️ 構造リスク

  • 売上が成約の実行時期に寄る単一セグメント: 会社はM&A支援及びその付随事業の単一セグメントとしてセグメント情報を省略している。売上が成約の実行時期に集中するため四半期利益は振れやすく、期末一括の配当原資は第4四半期の成約消化に左右される。
  • 制度整備で1件あたりの手間が増す方向: 短信はM&A支援機関協会による統一的な自主規制ルールの整備と、中小企業庁が進める中小M&A資格制度・合格者登録制度の創設を挙げ、支援の質がこれまで以上に求められると開示。手続き負荷は成約までの期間と費用を押し上げる。

保有状況: 筆者は本銘柄を 保有していません(観察対象として継続フォロー予定)


5. 筆者メモ

今期から連結決算になり、会社は前年同期比を出していません。数字の水準は高いのですが、伸びているかどうかは今回の短信だけでは確かめられませんでした。

次回(2026年9月期 通期)見るポイント:

  • 第4四半期に成約が集中する計画どおり、成約組数306組・成約件数595件・売上高22,523百万円に届くか
  • 受託案件927件(計画比73.0%)がどれだけ成約へ転じ、翌期の受注残として残るか
  • 期末一括の65.00円が予定どおり実施され、翌期予想でも増配が続くか
  • 持株会社体制の初年度として、仲介以外の3社が売上・利益にどの程度寄与するか

6. 配当の見方

6-1. 配当の中身

項目
2024年9月期実績 30.33円(期末一括・株式分割調整後 / 分割前91.00円)
2025年9月期実績 60.00円(期末一括・株式分割調整後 / 分割前180.00円)
2026年9月期(当期)予想 65.00円(期末一括・株式分割調整後 / 分割前195.00円)(+5円+8.3%)。2026年9月期第3四半期決算短信(2026-07-30開示)「2.配当の状況」記載値で、直近の配当予想からの修正なし
配当性向(連結・当期予想) 74.5%(65.00円 ÷ 予想EPS87.24円・2026年9月期第3四半期決算短信「3.2026年9月期の連結業績予想」記載のEPSから算出)
DOE(純資産配当率) 17.5%(当期予想配当総額3,744百万円 ÷ 第3四半期末純資産21,441百万円)。四半期決算短信の「2.配当の状況」に純資産配当率の欄がないため算出値
配当利回り 4.69%(予想DPS65.00円 ÷ 株価¥1,387・2026-07-30終値・J-Quants API)。分子は当期の会社予想DPSで、記念配当・特別配当を含まない実質普通配当ベース
配当方針 利益還元を経営の重要課題と位置づけ、内部留保の充実を図りながら適正な利益配分を実施することを基本方針とし、高いROE水準の維持を目標として配当性向は当期純利益の概ね35%を目安とする方針を会社IR「配当情報」で明示(2026年7月31日時点で確認)。累進配当やDOEの目標値は示していない。配当は期末一括で、第1〜第3四半期末は無配
連続増配年数 9期連続増配(2017年8月期〜2025年9月期・株式分割調整後) + 当期予想で 10期目 継続見込み

6-2. 過去年度 DPS・EPS・配当性向(2025年9月期までは個別・EDINET DB 引用、配当÷EPS再計算)

2022年以前の履歴を表示
年度 DPS(円) EPS(円) 配当性向
2016/8 1.94 10.10 19.2%
2017/8 2.67 14.46 18.4%
2018/8 3.00 15.84 18.9%
2019/8 4.83 23.29 20.8%
2020/8 8.00 38.43 20.8%
2021/9 10.67 41.78 25.5%
2022/9 13.33 51.74 25.8%
年度 DPS(円) EPS(円) 配当性向
2023/9 17.00 67.15 25.3%
2024/9 30.33 86.01 35.3%
2025/9(実績) 60.00 81.93 73.2%
2026/9(予想) 65.00 87.24 74.5%

(注)

  • データ基準: 2025/9期までは EDINET DB 引用で決算短信記載と一致確認済、2026/9(予想)のDPS65.00円・EPS87.24円は2026年9月期第3四半期決算短信(2026-07-30開示)の記載値。DPS・EPSはいずれも2026年4月1日の1株→3株分割を反映した分割後ベースに統一している(分割前ベースでは2025/9期180.00円・2026/9期予想195.00円)。2025/9期までは連結決算を行っておらず、上表の数値は個別ベース
  • 株式分割の遡及: 会社は2016年12月1日に1:3、2018年6月1日に1:2、2026年4月1日に1:3の株式分割を実施。上表は各期の配当が前提としていた株式数に応じて、2016/8期は3回分、2017/8期は2回分、2018/8期以降は2026年4月分のみを遡及調整している
  • 決算期の表記: 会社IR「配当情報」では2020年8月期までを8月期、2021年9月期以降を9月期と表記しており、この間に事業年度末の変更がある。2016/8期は株式上場初年度で期中の発行済株式数の変動が大きく、1株当たりの数値は参考値
  • 記念配当・特別配当: 会社IR「配当情報」および決算短信「2.配当の状況」のいずれにも記念配当・特別配当の内訳記載はなく、全期が普通配当のみ。表面DPSと実質普通配当ベースは一致する
  • 配当政策の傾向: 配当性向は2016/8期の19.2%から2024/9期35.3%まで段階的に引き上げられ、2025/9期に73.2%へ一段跳ね上がった。当期予想も74.5%と高い水準を維持している

6-3. 配当の評価ポイント(3点)

  • 増配構造: 当期予想65.00円は前期比+5円(+8.3%)。2024/9期→2025/9期の30.33→60.00円という+97.8%の急増配で配当性向を35.3%から73.2%へ引き上げた後、当期は増配率を1桁台へ落として水準を固める形になっている
  • 方針シグナル: 会社IRが示す目安は配当性向の概ね35%で、累進配当やDOEの目標値は示していない。実際の配当性向は目安の2倍を超える74.5%で運用されており、方針の文言は実績に追いついていない。方針スコアは配当性向目標型の6点
  • 耐性実績: 株式分割調整後で9期連続増配、直近5年で減配なし。自己資本比率83.3%・現金及び預金20,283百万円・実質無借金と原資の厚みは十分だが、利益がM&Aの成約時期に連動するため配当も業績連動で振れやすい

7. 詳細データ

7-1. 業績サマリー

第3四半期累計実績(2025年10月1日〜2026年6月30日)

指標 当第3四半期累計 前年同期 前年同期比
売上高 16,003百万円 —(記載なし)
売上総利益 9,451百万円
営業利益 5,125百万円
経常利益 5,110百万円
親会社株主帰属四半期純利益 3,406百万円
EPS(累計) 59.13円
営業利益率 32.0%

当第3四半期連結会計期間から四半期連結財務諸表の作成を開始したため、会社は前年同四半期の数値と対前年同四半期増減率をいずれも記載していない。売上総利益・営業利益率は短信の千円単位の実額から算出。

通期計画 進捗率(2026年9月期・2026年4月30日公表予想から修正なし)

項目 第3四半期累計 通期計画 進捗率
売上高 16,003百万円 22,523百万円 71.1%
営業利益 5,125百万円 7,316百万円 70.1%
経常利益 5,110百万円 7,343百万円 69.6%
親会社株主帰属当期純利益 3,406百万円 5,025百万円 67.8%
成約組数 212組 306組 69.3%
成約件数 408件 595件 68.6%
受託案件 927件 1,270件 73.0%

売上高・成約組数・成約件数・受託案件の達成率は会社開示値、営業利益・経常利益・当期純利益の進捗率は算出値。会社はM&A支援及びその付随事業の単一セグメントとしてセグメント情報の記載を省略しており、区分別の内訳は開示されていない。

業績増減要因の「業績の質」診断

観点 評価 解釈
一過性要因 🟢 四半期連結損益計算書に特別損益の計上はなく、会計基準等の改正に伴う会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示もいずれも無
営業外損益 🟡 営業外収益32百万円に対し営業外費用47百万円(うち投資事業組合運用損44百万円)で、経常利益は営業利益を15百万円下回る。売上高に対して0.3%以下と軽微
成約KPIとパイプライン 🟡 成約組数212組(計画比69.3%)・成約件数408件(同68.6%)は第3四半期の目安75%を下回る一方、受託案件927件は73.0%と3指標で最も進んでおり、成約への転化が後ろ倒しになっている
人員 🟡 コンサルタントの新卒社員比率を高めたと開示。従業員数は2023年9月期278名→2024年9月期368名→2025年9月期452名(有価証券報告書)と2期で1.6倍に増えており、育成期間中は人件費が先行する
開示の誠実性 🟢 連結財務諸表の作成が当第3四半期からであることを理由に前年同期比を記載しない旨を明示したうえで、成約組数・成約件数・受託案件・売上高の計画達成率を自ら開示している

業績の質: 中程度(特別損益や営業外の押し上げに頼らない素直な利益だが、前年同期比が開示されず増減の検証ができない)

7-2. 財務・CFサマリー

指標 前期末(2025年9月末・個別) 当第3四半期末(2026年6月末・連結)
現金及び預金(百万円) 20,149 20,283(+0.7%)
売掛金(百万円) 696 1,000
流動負債(百万円) 3,036 4,089
固定負債(百万円) 252 194
自己資本比率(%) 86.7 83.3(△3.4pt)
  • 有利子負債: 四半期連結貸借対照表に借入金・社債・リース債務の科目はなく、固定負債は「その他」194百万円のみ。実質無借金の状態が続いている。営業外費用に支払利息3百万円の計上があるため、保守的に固定負債「その他」194百万円を全額有利子負債とみなしてもネットキャッシュは+20,089百万円で、時価総額比25.1%と得点帯は変わらない
  • ネットキャッシュ: 現金及び預金20,283百万円 − 有利子負債0 = +20,283百万円。時価総額約799.0億円(¥1,387×発行済株式総数57,609,000株・自己株式含む)比で25.4%と「プラス・10〜30%」帯
  • 四半期CF: 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(短信注記)。参考として当第3四半期累計の減価償却費は129百万円
  • 直近5期の営業CF(個別・EDINET DB): 2021/9期1,500百万円→2022/9期1,702百万円→2023/9期6,810百万円→2024/9期6,281百万円→2025/9期3,847百万円。5期連続で黒字だが1,500〜6,810百万円と振れ幅が大きく、営業CF安定性は3/5点
  • 自己資本比率の前期末対比: 前期末は個別、当第3四半期末は連結と範囲が異なるため、増減は参考値。利益剰余金は前期末(個別)19,824百万円に対し当第3四半期末(連結)19,743百万円と△80百万円。当第3四半期累計の純利益3,406百万円に対し、2025年9月期の期末配当(1株180.00円・総額3,456百万円)の支払いが上回った形

7-3. 通期業績予想(2026年9月期)

項目 予想 前期比
売上高 22,523百万円 —(記載なし)
営業利益 7,316百万円
経常利益 7,343百万円
親会社株主帰属当期純利益 5,025百万円
EPS 87.24円
  • 増減トーン: 2026年4月30日に公表した連結業績予想から修正なし。前期(2025年9月期)は連結決算を行っていないため、会社は対前期増減率を記載していない。参考として個別ベースの前期実績(売上高20,314百万円・営業利益6,332百万円・純利益4,720百万円)と並べると売上+10.9%・営業利益+15.5%・純利益+6.5%相当だが、連結と個別で範囲が異なるため単純比較はできない
  • 利益率: 通期予想の営業利益率は32.5%(7,316÷22,523百万円)で、第3四半期累計の32.0%とほぼ同水準。前期の個別実績31.2%は上回る
  • 配当予想: 期末一括65.00円(分割前195.00円)で修正なし。予想配当性向74.5%は、会社IRが示す目安である配当性向35%を大きく上回る水準

7-4. データ出典の透明性

項目 出典 信頼度
第3四半期累計の売上高・売上原価・売上総利益・販管費・営業利益・経常利益・純利益・EPS・営業外損益・減価償却費 2026年9月期 第3四半期決算短信(2026-07-30開示)「四半期連結損益計算書」「注記事項」 🟢 一次情報
成約組数・成約件数・受託案件・大型案件・計画達成率・人員に関する記述・持株会社体制への移行 同上「1.当四半期決算に関する定性的情報」「企業結合等関係」 🟢 一次情報
通期業績予想・当期配当予想65.00円・株式分割(2026年4月1日 1:3)・発行済株式数・自己資本比率・現金及び預金・売掛金・負債・純資産 同上「2.配当の状況」「3.2026年9月期の連結業績予想」「四半期連結貸借対照表」 🟢 一次情報
中間期の成約組数・成約件数・大型案件・受託案件・前期末の自己資本比率86.7% 2026年9月期 第2四半期(中間期)決算短信(2026-04-30開示) 🟢 一次情報
配当方針(配当性向 概ね35%目安)・分割調整後の配当推移・株式分割3回の実施日と比率・記念配当/特別配当の有無 会社IR「配当情報」「株式年表」(2026年7月31日確認) 🟢 一次情報
過去配当履歴・EPS推移・営業CF推移(直近5期)・前期の個別実績・従業員数 EDINET DB(有価証券報告書由来) 🟢 一次情報
株価¥1,387(2026-07-30終値) J-Quants API(JPX 公式) 🟢 一次情報

【免責事項】 本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨・勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

本記事は配当持続性スコアの枠組みに基づき、筆者が一次情報と内容を確認・編集して公開しています。下書き・集計・整形には補助ツールを使用しています。誤りにお気づきの方は X(@haitoukarte) へお知らせください。